特別養護老人ホームに20年勤務。ユニットリーダーとして常に現場で認知症ケアに関わる。
当時の認知症介護では本人も、介護者も救われない現実に打ちのめされ、
認知症に苦しむ人を救うための方法を模索。
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認知症リハビリテーション協会に出会い、
1600人以上の認知症改善実績を持つ認知症リハビリテーション専門士の資格を取得し、
ケアマネジャーの夫と二人三脚で認知症介護デザイナーとして活動を開始。
認知症に苦しむ介護者の生活を、安心と自由あるものにデザインします!
こなーずの夫。
12年の特別養護老人ホーム介護士を経て、現在ケアマネジャーとして地域に貢献。
施設では介護福祉士やケアマネジャーの資格試験の勉強会や認知症に関する研修会を開催し講師を務める。
認知症を学ぶコミュニティサロン こなーずの認知症の学校を運営。